何を商品にするかで「寿命」が決まる
どーも、 とーるです!
僕も今年40歳を迎えました。
自分自身が先頭に立ち、SNSを活用した集客を行うようになり 3年ほどが経ちました。
たった3年なのか もう3年なのか この3年非常に変化が激しかったですよね
- 瞬間最大風速叩き出して星になった方
- 売れてはいたんだけど疲れて星になった方
- 売れてる雰囲気出してるけど
- 売れてはいなくて星になった方 僕がずっと言っていること 「SNSをビジネスにしてはいけない」 今は“インスタマーケティング”や“インスタビジネス”といった言葉が 飛び回っていますが、ビジネスをする上での原理原則 「変化の激しい市場でビジネスをするのは危険」 ということで今回は僕の書籍 「今日からはじめる!SNSビジネス経済学」 の内容を少し語っていこうと思います。
インスタグラムは世界的に活用されているSNSですが 恐らく「インスタありきのビジネス」を行っているのは 日本だけと言われています。
海外のインフルエンサー「ディードラ・ロメロさん」は SNSを比喩した表現で『大使館』と表現しています。
どういう意味か。
簡単に説明すると 「融通が利かない」 コロコロとルールが変わる。
変化が激しいとともに、昨今いくつかのSNSが終了していますよね。
例えばmixiは誰も使っていない状況です。
Facebookも以前ほど熱心に使われている人は少ないように感じます。
インスタも含め、SNSは 「いつ終了するかわからない不安定なプラットフォーム」 です。
SNSはあくまでも“見込み客”を獲得する手段として捉えるべきです。
ここで 「それはLINE(LINE構築など)も同じでしょ」 と思うかもしれません。
いいえ違います。
LINEは日本人口8割強が利用している且つ 細かな改定変更はあれど 少なからずSNSよりかは寿命が長いと僕は判断しています。
「商品寿命が長そうなもの」 「市場・化の少ないもの」 「流行や環境に左右されにくいもの」 「ある程度のトレンド、ニーズのスパンが見込まれていること」 を考慮して コンセプトやジャンルを決めなくてはいけません。
勿論上記で戦うこともできます。
「タピオカジュース」「からあげ」「流行やトレンド品(洋服など)」 ファッド売りと言われるものです。
ファッド売り先駆者たち(ファッドに乗るんじゃなくてブームを起こす側)は 「寿命が短いこと」を知っていながらスタートしています。
彼らは大多数へ 認知“される前” までに大きな利益を出し 認知され、競合が増え始めたころには“撤退(次の事業展開)”を考えています。
短い事業コンセプトになる、ということを知っているんです。
では後者。
「流行ってるからこの事業をやろう」 先駆者が「競合が増え始め撤退する準備をしている時」に 後者として参入します。
SNSなどの投稿や広告を見て 「今はこれが流行りらしい」 「これからはこの時代らしい」 そのコンセプト自体が「成熟」を迎えており あとは「衰退」していくだけのコンセプトだということも気づかずに、です。
情報発信を受け取り、行動を起こす。
人により察知、収集スピードは異なりますが、それでも図解紫枠内です。
※ちなみに初速の「開始〇日で収益化!」
というのは 親切にも“紫枠内”にいることを助長してます。
まずはコンセプト設計する際に 「寿命予測」もしてみてください。
もし自身のコンセプトの「寿命が短い(短そう)」場合には 常にアクティブ・労働集約型は避けられません。
行動量、行動スピードにアドバンテージがある場合は 枠内で差がでます。
隙間時間で作業する方や副業レベル ここで差が出ます。
遅ければ衰退時期に参入、コンテンツ完成します。
簡単に言えば“コンテンツ化”させて受動的な収益の仕組みを作ろうにも 賞味期限が早いんです。
作ってはすぐに改良、改良すればすぐに改良。
これが疲弊の元凶。
“手段”に振り回されるんです。
つまりアクティブ系コンセプトは 瞬間最大風速や爆発的な収益を得れますが 「長いビジネス展開」や
- 空いた時間に、、、
- 副収入で、、、
- 家族との時間が欲しい、、、 には不向きなんです。
ずっと情報をいち早く察知し、行動を起こし 「受け取る側」から少しでも「発信する側」にならなければ 生き残る、稼ぎ続けることはかなり厳しいです。
冒頭でお伝えした 「SNSでビジネスをしてはいけない」 自身のビジネスにおいて生殺与奪を1つにするのは危険です。
明日インスタがサービス終了したら 来月の売上はありますか?
勿論、僕は「LINEの仕組み」だけを専門としているわけではなく 経済学の基礎、マーケティングの基礎をお伝えしたあとに 一つの販売プラットフォームとして「LINE」を提案しています。
なので、例えLINEが明日サービス終了したとしても 他のUdemy、MOSHなど 「環境を変えても生きていける」が見込まれます。
最後に、大事なことなのでもう一回いいます。
SNSはあくまでも 見込み客を集めるための“手段(ツール)”です。
それが“長期ビジネスの基礎”でっせ。
とーる|行動経済アナリスト
