コラム#34マーケティング

“言語化”を上達させるには??

どーも、とーるです!

今回は、多くの起業初心者さんがつまずくテーマ── 「 言語化ってどうすればできるの ?」 について、僕流にわかりやすく(多分)噛み砕いてお届けします。

SNS発信でも商品説明でも、結局“言語化力”がないと伝わらない。

でも、実は言語化は 国語力より「思考整理」 が肝なんです。

ではではではさっそく本題へ

“言語化”とは?

よく言われる悩みがあります。

「文章がうまく書けません」 「語彙力がないから発信が苦手です」 「国語が得意じゃないので…」 …はい、これ全部、誤解です。

言語化=文章力 ではありません。

言語化の本質は、 頭の中のモヤモヤを“整理して”他人に伝わる形に変換する こと。

この“整理する工程”が9割であり、ここに必要なのは国語より数学的思考なんです。

言語化の2つの型

言語化には二種類の“型”があります。

①国語型(表現型)

  • 感情を伝える
  • 雰囲気を表現する
  • SNSで刺さりやすい 例)「なんか今日、空気が切ないよね」みたいな感じですかね。

②数学型(構造型)

  • 思考を分解する
  • 関係性を整理する
  • 論理で納得させる 例)「売れない原因は、商品・導線・信頼構築の3つです」みたいな。

多くの初心者が「国語型」をやろうとして失敗したり苦手感を感じます。

本当に重要なのは… まず “数学型”で構造を整理する こと。

構造ができれば、表現はあとから乗せればOKです。

数学型言語化の3ステップ

ステップ① モヤモヤを“要素”に分解する 「なんか伝わらない…」は、思考が塊になっている状態です。

例: 「このサービスは使いやすい」 ↓ どこが?

  • UIが直感的
  • 操作が少ない
  • 説明がわかりやすい ステップ② 要素同士の関係をつなぐ
  • UIが直感的 → 初見でも迷わない
  • 説明がシンプル → 学習コストが低い
  • 操作が少ない → 効率が良い ステップ③ “一言”に抽象化する ↓ 「このサービスは迷わず効率的に使える設計」 これが言語化の本質。

決して“語彙力”ではなく、 思考の整理 です。

「表現型×構造型」が最強

実際の発信や講座ではハイブリッドがベストです。

①SNSでは国語型 → 共感・感情・あるあるで引きつける ②商品設計・講座では数学型 → ステップ・構造・因果関係で理解させる ③セールスでは2つを往復 → 心と頭の両方に届くから成約率が上がる これが“読みやすいのに深い”発信になる理由です。

言語化は“頭の扱い方”

言語化が苦手な人は、文章力がないわけじゃないんです。

  • 思考が整理されていない
  • 構成要素の分解ができていない
  • 抽象化のやり方がわからない この3つが原因です。

逆に言えば、この3つさえクリアすれば誰でも言語化できます。

国語の偏差値は関係なし。

センスも不要。

必要なのは、 脳内の整頓習慣 だけです。

言語化は「思考のデザイン」

言語化とは、 ①漠然とした感覚を切り分け ②並べ直し ③理解しやすい形へと再構築する という“思考のデザイン技術”と言われてます。

この技術さえ身につけば、

  • SNS発信のストレスが減る
  • 商品説明が上手くなる
  • 講座やセールスの説得力が上がる
  • 自分の頭もスッキリ整理される いいことしかありません。

だからこそ、言語化は「才能」ではなく「技術」。

今日から少しずつ鍛えてみてください!

とーる|行動経済アナリスト