「やる気が出ない」は錯覚
どーも、とーるです。
今回は「やる気」の正体について、がっつりいきます。
というのも・・・ 「やる気が出ないんです」 「モチベーションが続きません」 みたいな相談が、めちゃくちゃ多い でも僕から言わせれば、それって“やる気”を勘違いしてるだけなんです。
で、最初に結論を言っておくと、 やる気は“結果”であって“きっかけ”じゃない これをまず知っておくだけで、無駄な自己嫌悪や焦りから抜け出せます。
「やる気が出ないから動けない」は逆!
僕の経験上もそうだし、脳科学や行動心理学でも言われてるのは、 「動いたからやる気が出る」 という順番。
だから、「やる気出たらやろう」と思ってるうちは、 永遠にその“やる気列車”は来ない。
行動してからドーパミンが出て、 「おっ、ちょっと楽しいかも」とか「もうちょいやってみようかな」ってなるんです。
まさに“行動→モチベーション”の流れです。
最初の5秒がしんどい。
でも越えたらスルスル進む これもよくある話なんですが、 一番重いのは「始めるまでの数秒」。
- ランニングに出る前の靴紐結ぶまで
- 原稿書き出す前のPC開くまで
- 掃除する前の立ち上がる瞬間 ここだけなんですよ。
重いのって。
でも、それ越えたら案外スルスルいける。
だから僕は「最初の火種を決めておく」のをおすすめしてます。
たとえば、
- スライド1枚だけ開いて閉じてもいい
- 服だけ着替えてトレーニングやらなくてもいい
- 机に座って3分でやめてもいい “やったことにする”レベルの動きでいいんです。
言葉って、軽視されがちだけど大事。
将棋の藤井聡太さんの話です。
彼がこんなことをいっており「たーしかに!」となったので共有しておきます。
「結果ばかりを求めていると、 結果が出ないときにモチベーションを維持するのが難しくなる。 だからこそ“内容”を重視して、 一局ごとに改善・発見があることがモチベーションにつながる。」 これは将棋に限らず、ビジネスでもSNSでもまったく同じ。
「成果が出ないからやる気が下がる」のではなく、 「小さな改善や発見」に意識を向けていれば、やる気は自然と湧いてくるんです。
つまり、言葉って“気合を入れる”ものじゃなくて、 “視点を変える”スイッチ なんですよ。
最近は「考えるより動け」みたいな極端なノリもありますけど、 僕は言葉もすごく大事だと思ってます。
行動するためには“燃料”が必要で。
その燃料になるのが、 誰かの言葉だったり、自分の中の言葉だったりする。
つまり、動ける人って「動ける言葉」を持ってる人なんですよ。
自分なりの名言、自分に効く言葉。
それをたくさんストックしておくと、 不思議と「よし、やるか」ってなる瞬間がくる。
科学よりも“時代を超えた共通点”を僕は信じてる
脳科学とか心理学とか、僕も好きですけど、 それよりもっと信頼してるのが “時代を超えて繰り返し語られてきたこと” 。
SNSで参考にしていることは、ほとんどありません。
むしろ先人の声を優先しています。
どんな時代でも、国でも、 賢者たちはこう言ってるんです。
「まずは動け」 「やる気なんて幻想だ」 だから僕も、動けないときは信じて動くようにしてますし “孫氏兵法”などよく読んでいます。
やる気を“待つ”人生をやめよう
やる気は行動の副産物です。
つまり、あとから勝手についてくる。
だったら、 「気分が乗らないけど、1ミリだけ動いてみる」 っていうクセをつけたほうが、圧倒的に強いです。
最初の“燃えにくい火”をどうつけるか?
それは、
- 小さな行動と、
- 自分に効く言葉 この2つがセットになったときに、ようやく火がつきます。
やる気が出るのを待ってたら、一生動けない やる気は行動のあとにくるもの(順番逆)
- 最初の5秒を越えたら、流れに乗れる
- 動ける人は「動ける言葉」を持ってる
- 行動のきっかけは“考えすぎない1ミリ”でいい
- 昔から「まず動け」って言われてることには理由がある 次回は、じゃあその“1ミリ”をどうやって設計すればいいの?
という話をしていきます。
お楽しみに!
とーる|行動経済アナリスト
